台湾事件簿(2022年7〜8月)
台湾事件簿(2022年7〜8月)
- 台北市林森北路一帯での客引き通報型トラブル
路上客引きが日本人のお客様を店舗型風俗へ案内したあとに自ら司法機関に通報。
典型的なジョイント作戦。 - 金額突如追加型トラブル
日本人向けキャバクラ、スナックなどが日本人客が消失した期間に台湾現地向けの店に変更。そのため、過去の営業方法とかなり違いがあり、チェックアウトの際に高い金額が提示されます。 - 全裸写真を
路上客引きに案内された日本人客に司法当局が突然立ち入り検査で、裸身のまま、大切な部分も隠さずに撮影され、証拠写真だと言われた。 - 警察と日本人の通訳、実はたれ込み屋
かつて日本で暮らしていた台湾人が、台湾で日本人のフィッシングをして、警察に通報。
台湾では、日本国内にあるヘルスマッサージ、ソープなどを含め、性的サービスは全て違法となります。国内の感覚でいると危ないことになりますので、台湾の法律を守り、楽しい旅にしてください。突如の摘発には、あるべき権利を主張することさえもできませんので、違法行為がないように。